基礎科は、初めて陶芸をされる方を対象に陶芸の基礎を教えるコースです。
個人のレベルに合わせて講師が個人指導します。
コースは、週1日、週2日、チケット制からお選びいただけます。
教室に通われる日時は、都合のよい曜日と時間をお選びいただけます。もしご都合の悪い日が生じても、他の日に振り返ることができます。
陶芸の道具は一通り教室に準備しています。汚れても気にならないエプロン等をご準備ください。
特別に決まったカリキュラムはありませんが、個人に合わせて基礎から指導いたします。
以下に一般的な作陶工程をご紹介します。
土練り
土の中に含まれる空気を抜く(=菊練り)、2種類の土を混ぜる(=練り込み)など
教室に用意された粘土は約20種あります。
成型
てびねり、ひもづくり、玉づくり、タタラづくり、くり抜き、ふたもの、など
手ロクロの作業が中心ですが、馴れてきた方は電動ロクロにも挑戦しましょう。
加飾
型押し、縄目、掻き落とし、ハンドル付け、白化粧、刷毛目、色土 象嵌、など
削り
削り高台、付け高台、面取り
ここまでの作業は粘土素地の乾き具合が作業進行に影響します。
作業予定は講師と相談しながら進めましょう。
乾燥から素焼へ
乾燥棚で乾かしたら素焼窯に詰めます。
当教室では10日に一度程度の ハイペースで焼成しています。
下絵付け
素焼が済んだら、お好みで呉須や弁柄で下絵付け。筆を使わない和紙染めやロウ引きなど。
釉がけ
仕上がりの決め手は釉薬です。
当教室には 色彩もさまざまに22種類以上を常時ご用意。器の形や大きさによって施釉方法もいろいろ あります。もちろん焼成方法も、酸化・還元・ 冷却還元と発色の変化があります。
あれこれとうれしい悩みどころですが、 講師と相談しながら仕上がりのイメージを想像して楽しみましょう。
教室にはたくさんの釉薬見本があります。
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